30代からの人生計画

美容のコト、趣味のこと、バイクのこと、ウーパールーパーのこと

         http://blog.hatena.ne.jp/yuki-com-59/yuki-nyon.hatenablog.com/config/design/detail

さよなら、PCX ロスマンズ改

今や街では確実に見かけるバイク

HONDA  PCX

 

 

 

通勤、通学、ツーリングに本当に乗りやすく、小回りもきき、そして何より低燃費。

1 どんなバイク

2 実際にどれだけ走る

3 カスタムの幅、汎用性

4 スタイリング

5 僕がカスタムしたみんなの夢を乗せた仕様

 

1どんなバイク 

クラスを超えた質感の高さと先進スタイリング」「高い動力性能と環境性能の両立」「スクーターに求められる快適さと使い勝手の良さ」をキーワードにした車体は、流線型カウルやウインカー一体型のデュアルハロゲンヘッドライトを採用。2010年のグッドデザイン賞を受賞したそうです。乗り出した当時は、形が車に近づいてきたなと思っていました。

FITやストリームのように。。

初期型は125CC。

のちに150CCも製造販売。

 

タイホンダ製の方が加速では上。

 

 

2 実際にどれだけ走る

 

カタログ値ではリッター53.7だそうです。

今となっては低燃費のバイクもたくさん増えてますよね。

実際今乗っているグロム125もリッター50を超えるとか・・・

 

3 カスタムの幅、汎用性

 

PCXカスタムと検索するとたくさんのパーツが出てきます。

ですが、あまりカスタムして乗っている方は少なかったかなと。。。

ノーマルでも十分かっこいいですしね。

ですが、やはり気になったのはヨシムラのサイクロン

走行性能よし、アフターフォローよし

何よりもかっこいい。。。音もいい。。。

 

 

4 スタイリング

発売当時には珍しいフォルム

年々、流線型のような形や、ヘッドライトの丸み感

そしてLED搭載。

夜中の山道でも十分に視界はよかったです。

 

5 僕がカスタムしたみんなの夢を乗せた仕様

 

これは、バイク仲間が絶対にやってほしいという願いを叶えたものです。

1985年よりロスマンズがメインスポンサーに就き、HRCロスマンズ・ホンダとして世界選手権を戦うことになった。この年はマシンをNSRに統一したスペンサーがチャンピオンに返り咲く。またこの年スペンサーは250ccクラスにも参戦し、そちらでもチャンピオンを獲得している。(ウィキペディア

 そのロスマンズカラーにすることでどこへ行っても声をかけられる。

めっちゃいいやん

かっこいいな

懐かしい!!!

 

そんな声をたくさんいただきました。

 

そんなPCXロスマンズ改もついには駆動系の破損で廃車することになりました。

これからは、知人がレストアして乗ることになりました。。

たくさんの方が乗っている理由が本当にわかります。

 

走行性、燃費効率、そしてアイドリングストップ機能、シートボックスの広さ。

 

全てにおいて、今まで乗ったバイクの中で最高点です。

 

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同じようなことを思っている方と知り合いになりたいな〜〜

 

PCX バイク 125 ロスマンズ ツーリング 通勤 通学 ウーパールーパー バイク乗り